今日もまた、ムダな作業工程を繰り返しながら改善点を洗い出し
さて今日俺がやった仕事を振り返るとするかな。
営業時間外に注文されてあった商品の処理を行う。
その時に問い合わせや返品の連絡といったようなことももろもろ行う。
返品の連絡っていうのも対応中って言うことをいちいち後確認しながら作業しないといけないけどめんどくさいのか…
完全に頭から外していいわけではないんだけれどもお客さんからの連絡待ちの状態っていうのがある。
その上でお客さんから連絡が来なかった場合って言う時にずっと無視していいのかというかお客さんからの連絡待ちの状態でいていいのかどうかと言う所の判断がいつも迷う。
誰に聞いてもこういったことの明確な対応方法や条件基準と言うものをわかっていない。
なんとなくやっているんだろうなぁなんとなくでやってきたんだろうなぁっていうことがわかる。
まぁ今までこれで問題がなかったって言うことであれば判断基準としてはある程度加工によってこられてきた人の意見や感覚をそのまま踏襲するとして、問題はここからだ。
お客様からの連絡待ちと言うこと自体を例えば3日後に連絡をすると言うようなことなどを管理するときにシステムとは全く別の何かしらのスケジュールであったりリマインダーであったりって言うようなものに打ち込んでおいてやりとりをすると言うことがあるんだがこの辺の管理がめちゃくちゃめんどくさいマジで面倒臭い。
あとこういったようなことを上司に相談をしてもこの現象やこの状態と言うことそのものに対してピンと来ていない。
相当の無能なのかと思った位はするけど、中小の企業中小の小さい会社っていうのは概ねこういうものなんだろうなぁと諦めている。
できることとすれば私のレベルを上げて能力を上げて会社の中で私が主導権を握ると言うような感じの状況に持っていくしかない。
本当は今回の上司からのその在庫管理についての無理難題って言うものに対しては本当はやりたくはなかったんだけどもよるからには自分にメリットがあるような感じで考えようと思う
と言うような感じで今日も1日雑務と在庫管理のシステムについての調査で終わってしまった。
たまに周りの同僚からこいつ何の仕事やってんだって言う感じの目で見られるがこういうことに関しての根回しはできれば上司に行って欲しかったがまぁ期待できそうにもないので耐えるしかないと思っている